愛と憂鬱

度重なる身バレによる三度目のブログ

見えたね 行くべきとこ 本当は最初から

お疲れ様です、高橋ヨシオです。

お金を貯めてソープに行きたいです。

 

 

挨拶の直後にこんな発言ですいません。

そして先に断っておきます。今回は1から10までピンク、

しかも結構ガッツリなピンクなお話ですので

今回の記事を読む方は自己責任でお願いします。

 

 

でもしょうがないんです。自分ソープに行きたいんです。

 

 

 

あ、勘違いしないで欲しいのが

最近性欲が爆発してしまってるが故に

ソープに行きたい、なんて言っているわけでは無いのです。

 

 

 

高橋ヨシオも今年で22歳、

そろそろ自分磨きでも始めようと思い、

その自分磨きの一環としてソープに行きたいと言っているんです。

 

 

ある人はエステに、ある人はライザップに行く

そんな感覚ですよ。

 

 

 

 

ちょっと言っている意味がわからない人もいるかと思うので詳しくお話しします。

 

自分磨きとしてソープに行きたい、

正確には自分の内面を磨くためにソープに行きたいと考えております。

 

 

というのも、自分は現在死ぬほど童貞をこじらせております。

 

表面的な部分で例を挙げるなら

女性とマトモにお話出来なかったり

ボディタッチなんてされようものならもう照れて顔が真っ赤になってしまったりなど。

 

 

しかし童貞こじらせるというのは

そういう部分よりもっと内面的な部分の症状が進んでしまうことなんです。

 

自分に自信が持てず、それ故に自慢話が増えたり

また逆説的に見えるかもしれないけど

根拠のない自信過剰になり、素直に人のすごい部分を認められなかったり

基本的に憂鬱であったり嫉妬と自己嫌悪の渦で苦しんでいたりと

 

 

 

人間として嫌われるような状態になることが

童貞こじらせることの一番の問題点なんだと思います。

 

 

内面的な部分に関しては

非童貞は「それは童貞関係なく人間性だろ」

とか思うかも知れませんが

童貞諸君はきっと分かってくれるはずです。

 

 

 

 

そしてここからも童貞意外は分かってくれないかも知れませんが

この様な拗らせは

「童貞であることがはずかしい」故に起こるものではありません。

 

童貞、つまり

女性から男として受け付けてもらえない自分の醜さとその自覚から来るモノなのであります。

 

 

どれだけ峯田が童貞万歳と叫んでくれても

ここの部分まで救い出してはくれないのです。

 

 

 

 

しかし、そんな童貞のカリスマ峯田和伸でさえ

ぶち壊すことの出来ない童貞の一番の辛い部分を

ソープの嬢様は優しくそして気持ち良くぶち壊してくれるのです。

 

 

お金が発生しているということ、

相手がプロであるということは頭では分かっていても

 

それでもやっと異性に受け入れてもらえる、

異性として拒絶や否定しないでもらえるという喜びを本能的に知ることができ

 

その上

「少なくとも自分は金が発生すればプロの方に受け入れてもらえる」という

今まで持つことの出来なかった最低限の自信を持つことが出来ます。

 

 

これだけでかなり拗らせの内面的な問題点を解決できますし

もちろん表面的な童貞のこじらせも少しは解決の方向に向かうはずだと思います。

 

普段女性と会話出来ないだけではなく

女性と会話する機会さえ無い自分が

嬢様とお話ししたり色んなことして頂くのですものね。

 

 

 

しかし、

ソープに行くことが自分磨きだと言っている理由は

これだけではありません。

 

そしてこの表面的、内面的な童貞のこじらせを

少しでも治るということは、

これはつまり少しでも人間としてマトモになること並びに

少しでも彼女という存在が出来る可能性が高くなることを意味します。

 

 

 

そして、その結果順調に進み

いつか彼女ができ、その後彼女と

初めて夜を共にする日のことを想像してみてください。

 

 

 

ソープに行っていなければ

きっと自分はいかにして彼女とそういう行為をするのかがほとんど分からないはずです。

 

というのも自分は普段AVで挿入シーンをあんまり見ないので

 

「腰を振るってどういう向きに?」

「そもそもどういう体制でするの?」

 

ってレベルでそういう行為に対して無知なのです。

いや、その代わり「自己規制」とか「自己規制」ついては博学なんですがね。

 

 

 

まぁ話が少しそれてしまいましたが

そんなレベルで無知だったら

せっかく彼女といいムードになっても

ムード台無しになってしまったり、

彼女に失望されてしまう可能性が充分にあります。

 

 

 

しかし!!

ソープに行き、先に予習をしっかりしていたらどうでしょうか?

 

…そうです。

ちゃんとムードを壊すことなく、

上手にいいムードのまま朝を迎えることが出来ます。

 

 

 

 

 

つまり、ソープに行くことは

彼女が出来るまでの過程でも自分の為になりますし

彼女が出来てからも、そこで学んだことは自分の為になる訳です。

 

 

 

 

 

これらのことを踏まえて

自分磨きとしてソープに行きたいという発言をした訳です。

 

 

 

 

 

こんなブログを書いてたらもう深夜です。

まだ自分磨きをする金、ソープに行かせて頂くほどのお金は溜まってないので

 

本日は大人しく自分シゴキして寝かせて頂きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日の一曲

 SEXTEEN/銀杏BOYZ

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